笛田3丁目で 2度目の土砂流出
27日から雨が降り続いた県内では28日、大雨洪水警報が発令されました。多いところでは100ミリを超える雨が降ったそうです。
鎌倉市内でも新聞報道では5箇所で土砂が流出。地域新聞「山ざくら」や2月議会代表質問でも問題を指摘し、安全対策を求めてきた、笛田3丁目も樹木伐採現場でも大量の土砂が流出しました。市は道路に大量に流出し、堆積した土砂の撤去に追われました。
昨年、笛田公園のわき、鎌倉山動物病院下で大量の樹木伐採があり、10月8日の台風18号で笛田3丁目の住宅地に土砂が流れ込みました。その後笛田3丁目側も樹木伐採や山の改変が進み、今回の土砂流出になったものです。
12月には大きな石が民家付近まで落ちてきて、市は業者に崖の擁壁工事を指導していました。
町内会は市に工事内容や安全対策を何度も申し入れています。
業者は「公園を作る」ということで図を掲示しています。
業者が現地で住民に語っていることを総合すると、8千坪の土地を購入し、うち1千坪を公園とし、公園は市に寄付したいとのことです。 市は「公園造成の申請等はまだ出ていない。私有地で樹木伐採すること自体は阻止できない。安全に配慮するように申し入れている。落石があったことから、擁壁工事を指導し、工事を業者は行う」といいます。
地域の方は「どういう計画なのかはっきりしてほしい」「今回の土砂流出は予想できたことではないか。」等不安がたくさん寄せられています。
市に安全対策を早急に行うよう申し入れています。




