日本共産党鎌倉市議団

活動日誌・吉岡和江

2010 年 2 月 16 日

旧沢内村から学ぶ 「命の作法」ドキュメンタリーをみて

 

image2月14日(日)1時30分から 大船学習センターでドキュメンタリー「命の作法」が上映されました。(鎌倉市社会保障推進協議会・主催)

「豪雪、貧困、多病」と大変困難な問題を抱えていた、山あいのちいさな沢内村(岩手県・現西和賀町)が全国に先駆けて老人医療費無料化を開始しました。深沢村長は生命村長といわれ「人間を尊重するということは、人間の生命と健康を尊重することにはじまる」という信念をもって、生存権を規定した憲法25条の精神を盾に、この老人医療費無料化のみならず乳児医療費無料化にも踏み切り、全国初の「乳児死亡率ゼロを達成したのです。今から約50年も前のことです。

現在さまざまな命の問題を考えるとき、いま一度憲法25条の精神に立ち返って考え、行動していくことが大切だと思います。

「命の作法」は現在の西和賀町を伝えています。「旧沢内村」深沢村長の命を大切にする精神が現在の町に息づいていることを教えてくれました。

深沢村長が老人医療費無料化、乳児死亡率ゼロをどう達成したのか。

ドキュメンタリーとは別に映画:「命の山河」が各地で上映されています。鎌倉ではきらら鎌倉ホールでの上映に続き、3月10日 芸術館で2回上映される予定です。多くの人に見ていただきたいと思います。

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