日本共産党鎌倉市議団

活動日誌・吉岡和江

2009 年 11 月 28 日

発熱外来 野村研究所跡地にできる

 鎌倉市は「発熱外来」を約2800万円をかけ、野村研究所跡地(梶原)の旧生物科学研究所新館の一部を改装完成しました。5月に新型インフルエンザが発生して、開設を決めました。
天井の張り替えや壁の塗り替え、上下水道管の新設などを行い、診察室や待機室、事務室、トイレなどを新たに設けました。27日 内覧会が行われました。

 発熱外来は今後、鳥インフルエンザ等強毒性のインフルエンザが発生した場合などに開設されます。まず、市民は保健所に連絡。強毒性のインフルエンザの疑いがあると判断されると、発熱外来に紹介されます。開設された場合は、鎌倉市医師会に委託し、業務に当たってもらいます。

 発熱外来は、患者に簡易検査を施し、感染の疑いがある人とそれ以外の疾病の人を振り分ける施設です。、感染者は感染症病院に搬送します。(鎌倉市は横須賀市民病院が指定病院です)治療は感染症病院で行い、発熱外来では治療はしません。

 たくさんの方がいっぺんに発熱外来を訪れたときはベットは3床しかありません。さらにたいへんなのは感染症の治療病床は6床しかないのです。

 現在感染が拡大している新型インフルエンザ弱毒性で一般医療機関での診察が可能なため、今は発熱外来は開設されていません。

新インフルエンザ患者は1000万人を超え、さらに増え続けています。これからが本番とも言われています。

 医者も施設もたりません。今後の対応強化が必要です。

 鎌倉市でも学級閉鎖が増え続けています。早く終息してほしいですね。

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