核兵器廃絶と横須賀原子力空母配備について 学習会に参加しました
7月1日、県原水協の永沢さんのお話を伺いました。
今、世界では26000発の核兵器があり、いつ核兵器が使われるかわからない危険あることを共通認識にする必要がある。北朝鮮の核実験は許せない。だからこそ、核廃絶の取組が必要だと思う。
横須賀には昨年9月25日に原子力空母が配備された。今年6月だけで米原子力軍艦の入港は原子力空母ジョージ・ワシントンはじめ現在もオハイオ級ミシガン(トマホーク150発搭載)が入港、6月だけで6軍艦が入港し、原子力軍艦が入港していなかったのはたった2日間だけ。横須賀にずっと原子炉があり、多いときは3つの原子炉が常駐していることになる。さらに、原子炉の修理施設もつくられ、修理が行われているという。原潜は動く原子炉であり、軍事秘密として情報が明らかになるのか?。事故が起こったらどうなるのか。怖い!
核は持ち込まれていないと政府はいうが、6月1日付け各紙で報じられたように元外務政務次官(時事通信社取材では村田良平氏)が核兵器持込の密約は存在していたことを認めている。
6月横須賀に入港している「原潜キーウエストは核認証原潜。いまでも核が持ち込まれているから仕方がないという規制事実をつくっているのではないか。
来年、核不拡散条約(NPT)再検討会議がアメリカで行われる。原水協は来年のNPTに向け、2005年5月の核廃絶の「明確な約束」を実行するため「核保有国はじめすべての国の政府がすみやかに核兵器禁止・廃絶条約の交渉を開始し、締結することに合意するよう」呼びかけている。
この世から核兵器をなくし、平和な世の中を子供たちに手渡したいと思う。



