日本共産党鎌倉市議団

活動日誌・高野洋一

2012 年 1 月 18 日

「震災銭湯をつくる会 設立1周年記念 シンポジューム」に参加

1月15日に市役所第4分庁舎で開催された標記シンポジウムに参加しました。40人以上の市民が集まり、会代表の岩井健作さん、市内で医院をされている酒井太郎さん、「デイ銭湯」の発案者である藤井輝明さんなどのパネリストが報告し、参加者から熱心な質疑が交わされました。市議会は「研究を進める」旨の陳情を可決しており、市からも防災部の担当課長が参加していました。

銭湯づくりが目的ではなく、防災コミュニティづくりの一環として「震災銭湯」を捉え、地域福祉の増進や観光施策にも資するものとして取り組んでいくことの重要性が強調されました。銭湯は市内で5カ所になり、特に鎌倉地域には1カ所(清水湯)しかありません。スーパー銭湯とは違い、公衆衛生上の観点から、浴場組合加盟の銭湯は入浴者を断らない(誰でも入れる)という公共性をもっています。

事業仕分けで行われたような狭い議論ではなく、銭湯のもつ公衆衛生上(憲法25条)の役割や震災時の重要性、さらに文化的な価値も認識すべきです。鎌倉から先進的な取り組みとして発信できるよう市民の皆さんの理解を広げながら、行政とも協力して取り組んでいきたいと思います。昨日、清水湯に行ってきましたが、銭湯っていいですね。たまにしか行けませんが、本当に温まりました。

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